先日仕入れたアクセサリーパーツの検品と仕訳作業…をしています。
が、やはり海外の人は適当ですよね~。

数が足りない・何か違うモノが入ってるのは当たり前ですね。
単価が安いモノは特に気にならないんですが、少量だけ仕入れた単価が高いモノは困ります。

小さい金属パーツなどは1袋に4,900個入ってると表記が。
それをいちいち数えてたら大変な作業ですよね。

購入した時もそうなんですが、袋単位ではなく数量を指定した場合は店側もいちいち数えるワケではなく
重量で個数を計算するんですね。

10個入れて重さを計り100個なら何グラム、1,000個なら…と。
そうすると、多ければ多いほど誤差が出てくるので個数が変わってきます。

でもですね、買った商品の中には50個など少量のモノもありまして、
確か手で数えてた気がするんですけど、検品したら2個足りない。
おいおい…

その場で確認しなかった私も悪いですけどね!
今後の教訓として覚えておきましょう。